明治伊万里復刻作品

ー 明治伊万里 ー 明治時代主にヨーロッパに輸出されパリ万博などで多くの賞を獲得し 世界を魅了した有田焼。 伊万里港から船出したため明治伊万里との名がつきました。

詳細は花伝シンフォニーHPを ご覧ください。 http://www.kaden-symphony.com/

お求めは、お問合せください。(復刻品は受注生産となります。)

色絵竹文ディナーセット(復刻版)

これらの復刻した洋食器群は、明治15年ボストンのアーサー・フレンチ商会が有田に招かれて指導し、精磁会社に作らせた本邦初の本格ディナーセットを見本にしたものです。「錦竹ニ雀ノ画デンネル(ディナーの意)セット」とフレンチ形陶器目録(有田町歴史民俗資料館蔵・百田家文書)に記録が残る、これらのディナーセットは、西洋化を推進する明治政府が建てた鹿鳴館で使用されただけでなく、欧米に輸出され貴重な外貨獲得に貢献しました。17世紀以降世界を席巻した有田焼の最高の技とセンスを集積し、「和魂洋才」を具現する完成度の高い逸品です。

色絵紅葉青海波文ディナーセット(復刻版)

このディナーセットは、量産と品質向上のため、フランスから製陶機械導入をはかった精磁会社晩年の製品です。社長・手塚亀之助の長子、国一が販売不振挽回のために渡米して、市場調査の上、製品開発したものではないかと窺わせる、伝統美をモダンにデザイン化したものであり、この時代を代表する近代陶磁器の先駆的図案と言っても過言ではありません。写実性をたたえた紅葉のあしらいとモダンな色使い。青海波文様の端正な意匠には伝統的な墨はじき技法を駆使しています。染付の氷裂梅花文様は精磁会社らしい念の入りようです。

珈琲碗皿

紅茶碗

インテリア