呉須赤絵三方割草花文湯呑 有田焼花伝造

有田焼は日本で初めて焼かれた磁器であり、多彩な赤絵(上絵)の始まりでもあります。上絵の原料や技術は中国からの伝来であり、有田焼は格段の発展を遂げることになります。この呉須赤絵は初期の赤絵付の様式の一つで「付けたて」という輪郭線のない筆の勢いで描きます。

多彩な色遣いやタッチが面白く、現代でもこれを見立てて創作されています。

中国伝来については「国姓爺合戦」で有名な日本人の母をもつ「鄭成功」の仲介が窺われ、壮大なロマンを秘めています。

細工はろくろで仕上げ、手描きで筆の勢いを再現しました。

サイズ:口径76弌々80
販売価格 5,500円